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1 グリーンアノール撮影


2 グリーンアノール、ハエを捕食(注意!ちょっとキモイです!)



あけましてー、おめでとーございます!新年早々ゆーにですよー!

新年最初のお題はグリーンアノールでした。アノールホイホイの話をした割に、アノールがどんなやつかの話をしてなかったので探してみました。

1は、グリーンアノールが樹上で動いている動画です。見所は・・・首の辺りにあるデュラップ(赤い膜みたいなやつ)がはっきりと見えるところでしょうか。デュラップをもっている日本のトカゲはいません・・・いないはずです。イグアナとかが持っていますね。

2は、ハエを捕食する動画です。ちょっと見たく無い人も多いでしょう。。。しかし、注目すべきはハエも逃げられない速さで飛び掛り、食べてしまうところですね。カメレオンみたいに舌を伸ばすわけではないのです。この習性を利用し、新たな駆除法は開発できないものでしょうか・・・うーん、これだけだと微妙か。

グリーンアノールの見分け方は、意外と簡単です。まず、体色が鮮やかな緑色であること。日本のトカゲにこんなやつはめったにいません。次に、首のあたりにデュラップがあること。これはかなり分かりやすいです。そして、頭の形が三角形・・・というかとがっているところですね。さらに言うならば、樹上性であること。日本にキノボリトカゲがいますが、体色は鮮やかな緑ではないですし、頭も丸い・・・というかイグアナに近い気がします。アノールとはとは全く違います。

この二つの動画はyoutubeで探したものですが、どちらも日本ではなく、おそらくアメリカで撮られたものだと思います。説明文もタイトルも英語でしたので。両方とも、野生のアノールの映像だって書いてありました。

日本で見るには、小笠原に行きましょう。そこでついでに駆除しちゃってください。小笠原の年間平均気温は23℃、冬でも18℃はあります!避暑地ならぬ避寒地として、行っちゃってください!行きたい。。。


それでは、今年も気ままに追って外来生物・ゆーにともどもよろしくお願いします!!!
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2008.01.02 / Top↑
もうあと少しで1年前のニュースになってしまいますが。

小笠原諸島で問題になっている、グリーンアノール(外来トカゲ)の駆除方法器具です。


なんと、これはまるでゴキブリホイホイのようなものを木にくくりつけて、幹を移動してきたグリーンアノールをくっつけて捕獲しようというものだそうです。

アノールホイホイ?


ギルジゴクについでアノールホイホイ。なんだか面白いですね。

小笠原諸島は東洋のガラパゴスといわれるほど、固有の生態系を持っています。

しかし島嶼の生態系というものは大陸の生態系に比べると弱いものです。閉鎖された空間で独自の進化を遂げてきたので、競争力も強くなく、外敵に対する抵抗力もその島嶼内だけでしか発達しないからですね。さらに空きニッチも多い。

豊かな生態系を持っている小笠原諸島ですが、陸や島と離れた島々であるため、ひとたび外来生物が入るとその系がもろく崩れ去るのです。

爬虫類ではこの題目になったグリーンアノール。

木本ではアカギ、ギンネム。

哺乳類ではノヤギ。


小笠原を世界遺産に登録しようと奮闘されているようですが、これら外来種の問題により、登録できていないのが現状です。

このグリーンアノール駆除を封切りに、外来生物駆除対策が小笠原で始まっていくことを切に願う次第です。



ちなみに、グリーンアノール捕獲器の効果を知りたいものです。画像もここに貼り付けたい。捕獲器の効果を探してみることにしますー。見つけたら追記します。


ネタ元:読売新聞YOMIURI ONRINE2007/1/16「外来種トカゲ駆除本格化」
URL:http://www.yomiuri.co.jp/photonews/photo.htm?ge=1&id=4269


日によって断定調かですます調がかわっているゆーにです。在来生態系を大切にしたいですね。ではでは。
2007.12.03 / Top↑

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