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今何かと河川湖沼で問題になっているブルーギル。つい最近ブルーギルを日本にもたらした現天皇様が遺憾の意を表明されましたね。

そんな折、ブルーギル駆除にとって一石を投じることになるような仕掛けが開発され、実験中らしい。


その名もギルジゴク。

なんか新しいポケモン見たいなネーミングで(失礼)、仕掛けの内容とマッチした名だ。名は体を表すからよし(偉そう)。

なんでも大きさは幅80cm、高さ80cm、奥行き1.3メートルの直方型、側面にはブルーギルを引き込む入り口があるらしい。その入り口はすぼまっていていったん入ると出られないようだ。

そして、その中にはなんと!ナマズが入っているのだそうだ!入ってきたブルーギルを食させるんだね。


諏訪湖の実験では、9月後半から10月後半の一ヶ月間、一週間ずつ、計四回この仕掛けを仕掛け、五回目は10月後半から11月後半の一ヶ月間沈めていたそうだ。

仕掛けの中にはブルーギルととテナガエビが入っていたようだが、ナマズはブルーギルを食べなかったらしい。在来魚はほとんど入らないみたい。


このギルジゴク、その名のとおりほとんどブルーギルが入ったのはすばらしい。が、その取れた量はいかほどだったのだろうか。問題はやっぱり取れる量だろう。

投網・定置網を使ってとるときと、ギルジゴクを使ってとるとき。どちらが手間とコストがかからず効果を出せるのか。

投網の利点はおそらく一度に大量に取れて、その場で駆除できるところ。欠点は人件費。
定置網の利点は長期設置型で大量に取れそうなところ。欠点は設置とギル以外も取れてしまうところ。
ギルジゴクの利点は長期間設置してとれるところ。欠点は取れる量。

これらを踏まえ、河川湖沼の大きさで使い分けていくのが賢そうである。


ネタ元:信濃毎日新聞web2007/11/27「外来魚のブルーギル ナマズに食べさせる駆除を実験」
URL:http://www.shinmai.co.jp/news/20071127/KT071126GJI090009000022.htm

なんかまじめになっちゃった・・・それにしてもギルジゴク。いっぺん本物を見てみたい。


レポートを書いた気分になりましたゆーにでした。ではでは。

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2007.11.30 / Top↑

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