上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
ゆーにです!本日2本目の記事です!

1ヶ月に1回あるかないかの珍事。

大学にある、いわゆる「異質な植生景観」を写真に納めてきたので、紹介します。

場所は・・・大学の雑木林で、あまり学生が通らず、休みの日はバードウォッチングに適しているといわれるあたりです。本学学生ならゴミ集積所の近く、といえばわかるでしょうか。

異質な植生景観は、その名の通り、日本の植生景観(風景)として異質なのです。
なぜ異質かといいますと、もちろん外来生物。

日本にいなかった植物が沢山入り込んで、あれ?ここ日本?と思わせてしまうような景観を作ってしまうのです!!・・・もちろん植物に詳しくない人はチンプンカンプンでしょうけれど。

とくに常緑樹の外来種は景観を損ねます。だって冬になったら落葉樹なら普通は葉を落としますよね?その林に常緑外来樹木が入り込むと、冬にも緑の林になってしまうのです。
・・・日本らしくない。焚き火だ焚き火だ落ち葉焚き~の背後に緑色の林があるんですよ?変ですよね。

っていうのはおいといて、見てみましょうか!

クリック↓
IMGP3093re.jpg


まぁ、ぱっと見なんだかわかりませんよね。

というわけで、種ごとに色をつけてみました!!
クイズ形式にしますので、わかったら続きを読むをクリックし、答えあわせをしてみてください!!

クリック↓
IMGP3093rere.jpg
... 続きを読む
スポンサーサイト
2008.07.04 / Top↑
今日も今日とて新聞ニュースより。たまには違うものもやりましょうか。

でもその前にまたyahoo!ニュースにもでていたので、記事を題材にして書こうと思います。

今日は京都でハルシャギク。記事をどうぞ↓

黄色い花が河川敷覆う 音無瀬橋一帯にハルシャギク群生

福知山市の音無瀬橋下の由良川沿いに、鮮やかな黄色の花が群生し、河川敷を覆っている=写真。この花はキク科の一種「ハルシャギク」だと思われる。市植物園などによると、「もとは外来種だが、野生化して増えた花」だという。
 
 ハルシャギクは北米原産の1年草で、夏から秋にかけて花を咲かせる。花の中央は深紅で、花弁は黄色。高知県の中学校では、増えたハルシャギクが校庭を覆ったことが、話題に上っていた。


でした。

まずハルシャギクとは何ぞや?ということで調べてみました。

ハルシャギクはキク科の一年草で、北アメリカ原産です。

ハルシャとはペルシャのことらしいですが、原産はアメリカ。

荒地や路傍でも生育できるようです。

明治初期に観賞用として導入されました。

舌状花の先が黄色く、基部が褐色なので、蛇の目模様にも見えるようです。
・・・あまりそうは見えないかもしれませんが、ひとつの特徴ですね。

さて、このハルシャギク。特定外来生物か?
・・・指定されていません。

じゃあ要注意外来生物か!?
・・・・含まれておりません。

では未判定外来生物なのか!!??
・・・・・それも違います。

つまり、ハルシャギクは特に規制がないのですね。
もともと観賞用として導入され流通しているのですから、そうホイホイと指定はできないのです。

それにきっとこの植物を愛でている人も少なからずいるでしょうし。

しかし、同時にこのハルシャギクは河川敷一面を覆うほどの耐環境能力と繁殖能力を持っていることを忘れないでいただきたい。

今後環境がこれ以上変化し、よりハルシャギクにとって生育しやすい場所になってしまったら、きっとその繁殖力によって植生を変えてしまうでしょう。

オオキンケイギク、オオハンゴンソウなどのキク科特定外来生物がこれ以上増えないことを祈りながら、今日はここまでにしときましょう。

人が適切な管理さえすれば、どんな植物だって悪者にはならないのです。

ペットを最後まで面倒をみるのと同様、観賞用植物も枯れるまで面倒見て、子供ができそうなとき(植物では種子ですが)はそれを周囲に撒き散らして良いのか、考えましょうね。


引用元:両丹日日新聞 2008/07/02 『黄色い花が河川敷覆う 音無瀬橋一帯にハルシャギク群生』
URL:http://www.ryoutan.co.jp/news/2008/07/02/003814.html
2008.07.04 / Top↑

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。