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またもやお久です。ゆーにです。
研究室の引越しがあったり、授業の発表があったり、未だに取ってきた写真をパソコンに取り込んでません・・・。例の2つの記事!もうちょっと!もうちょっとお待ちを!

というわけで、今日はニュース紹介でご勘弁。

1年とちょっと前に高校生がブルーギルの缶詰を作った、ていうのを記事にしましたが、(参考。残念ながら当時は記事をコピペしていませんでした・・・。)今度は琵琶湖の若手漁師さんたちが外来魚缶詰を作ったようですね!

この缶詰は商品化されて収入源となるのでしょうか。期待に胸を膨らませつつ、記事を読んでみましょう。

最近外来生物の有効利用に関する話が多くて、面白いです。
流石日本人のモッタイナイ精神。

海外はこんなことしてるんでしょうかね~。オーストラリアではラクダ食おうぜ!っていうのが最近ありましたが・・・。

ということで、以下記事どうぞ↓

外来魚を缶詰非常食に活用
琵琶湖の若手漁師ら開発


 琵琶湖の若手漁師らがこのほど、外来魚の缶詰を開発し、災害時の非常食として活用を探っている。南湖では外来魚駆除が漁業収入の柱の一つになっているが、漁師らは「行政の補助金頼みから少しでも脱し、独自収入に結びつけたい」としている。

 外来魚は年間400-500トンが駆除されており、滋賀県などは駆除経費の補助を漁業者に支払っている。県漁業協同組合連合の青年会は、行政に依存するだけでは将来の展望が開けないとして、昨秋から本格的にオオクチバスとブルーギルの缶詰加工に乗り出した。

 琵琶湖の学術調査で漁業者らと関係の深い近畿大が学内設備を使って缶詰加工に協力。漁師が自ら魚をさばき、缶に詰めて蒸し上げ、しょう油や砂糖、ショウガなどで味付けした。

 オオクチバスは皮に臭みがあるため、たわしで何度もぬめりを取るなど丹念に下ごしらえした。イベントで市民に試食してもらったところ、47人のうち42人が「おいしい」などと回答し、「ご飯がすすむ」「サバの水煮のよう」と評価したという。

 外来魚の漁獲が不安定なことや加工設備がないなど課題も多いが、漁業者たちは、缶詰関連企業のアドバイスを受けながら量産化を探っている。

 県漁連青年会の鶫飼広之理事(49)は「非常食なら困っている人たちの役にも立つ。少しでも利益が得られるようなら在来魚の放流費用に充てたい」と話している。


ということでした。

オオクチバスとブルーギルの缶詰。

バスはおいしいと言われていますが、ブルーギルは骨だらけ、というのが通説ですね。食べたこと無いので分からないんですが。
でも、缶詰加工にすれば、圧力をたくさんかけるらしく、骨まで食べられるようになりますよね!

よく売ってるじゃないですか、缶詰のサバやイワシやサンマ。
一人暮らしの友、缶詰。
野外食の救世主、缶詰。

あまり知られていないかもしれませんが、今はブラックバスよりもブルーギルの方が全国的にも数が多く、問題となっております。

バスは食べられるからいいものの、ギルは食べられない。
ただ捨てるだけの時代。

缶詰はギル有効利用の第一手だと思います!
他にも養鶏飼料に、とかもありましたが、いろんな方法で効果的に駆除・活用し、生態系を安定化させていきたいものですね。

最近食べたい食べたいばっかり言ってる気がしますが、缶詰食べたいですねー。
時間があるうちに外来生物食をやっておかなければ、と思います。

ところで、オオクチバスの皮がぬめって臭いそうですが、皮をむいたりあるいは塩でぬめりとりってできないんですかねー?

いっそ酢漬けとか塩漬けとかにしてみたらいかがでしょうか。

和の料理法と洋の魚のコラボ!とかね。

もはやバスもギルも洋の魚っていう気はしなくなってきていますが・・・。
非常に由々しき事態です。

引用元:京都新聞 2009/02/22 『外来魚を缶詰非常食に活用 琵琶湖の若手漁師ら開発』
URL:http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009022200053&genre=K1&area=S00
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2009.02.23 / Top↑
こんにちは、ゆーにです。
今ブログのトップページにはyoutubeの動画ばっかりで、パソコンによっては中々表示されないかもしれないので、短い記事で流していこうと思います。

生物多様性センター、シンポジウムの記事はもう少々お待ち下さい!
・・・本当に書くのかな。自分が不安になってまいりました。

では気を取り直して。

本日紹介いたしますのは日本植物調節剤研究会が編集した、自然植生中における外来植物の防除マニュアル(暫定版)です。

アレチウリやオオブタクサ、セイタカアワダチソウなど要注意・特定外来生物の草本や、ニセアカシアといった木本の防除方法が示されております。

抜き取りが主ですが、密度によってより効果的な方法がいくつかあるようです。

さすが植物調節剤研究会といいますか、除草剤を用いた駆除方法も書かれておりますので、可及的速やかに駆除したい場合は是非お試しあれ。


自然植生中における外来植物の防除マニュアル(暫定版)
2009.02.16 / Top↑
こんにちは、ゆーにです。昨日シンポジウムに行ってまいりました!
「外来生物を知って農林業文化を守る」という森林総研・農水省主催、日獣共催のシンポジウムです。

感想はまた後日、こうご期待!・・・って多様性センターの記事も早く書かなければ。。。

だがしかし、今回の記事はまたもや教えていただいたさまぁ~ずの外来生物動画。でも今回で最後。
3っつ紹介した中で、個人的には一番面白いかもです。

1


看板でかッ!あの看板、どうなったのだろう・・・。やっぱ廃棄?



ウチダくんシール(^^)ウチダザリガニおいしそうです。



塩茹で、リゾット、パスタ、ピザと来ましたね。全部食べてみたいです。


最後さまぁ~ずがコメントしていたように、外来生物って「意外と」おいしいものが多いようです。

意外と、というのは、外来種は野生化しているものであり、基本的に食べるものではない、あるいは野生のものを獲って食べるという感覚が我々から抜けていることから出た言葉でしょう。

野菜は畑で栽培されたもの、肉は牧場で育てられたもの・・・。
そこには安全や清潔があります。
野生のブタや、野生のウシを受け入れますか?

しかし、魚はどうでしょうか。養殖ものでなければ、基本的には野生です。そして、魚では養殖ものよりも天然ものが重宝されています。
なのに我々は野生の魚は簡単に受け入れますね。

これは不思議ですよね。

まぁ、魚は海水生活ですので、病気や寄生虫が少ないのも受け入れやすい一因だとは思いますが。

おそらく、野生と天然の言葉が、この受け入れやすさを決定しているのではないでしょうか。

野生というと、個人的にはなんとなくワイルドで、泥だらけのイメージが付きまといます。ぱっと思い浮かぶのが野生のシカとか、野生のライオンとか、野生のオオカミとかだからでしょう。

天然というと、もう天然もののブリとか、天然もののウナギとか、おいしくてなおかつ希少価値が高いものと認識付けられちゃってます。そして海産物に限定されちゃってます。例外にキノコがありますが。

野生が忌避される要因は、もう一つ、我々が環境汚染しているという認識があるからでしょう。
多少学があれば、汚染された環境にいる生物を食べると、生物濃縮によって多量の汚染物質が我々の体に入り込んでしまうのは周知の事実ですからね。

しかしそれは天然ものの魚でも同じことです。


意外とおいしいというのは、野生の外来生物を食べるというマイナスイメージから出た言葉なのだ、と私は分析します。

この外来生物を食べる抵抗感を無くすには、
①天然ものという飾り言葉をつける
②種名から俗称に変更する

がよいのではないかと思います。
②はすでに行われていますね。ブラックバスが黒ますだったり、チャネルキャットフィッシュが河ふぐだったり、ナイルティラピアがチカダイやイズミダイだったり・・・。

ロブスターだってぶっちゃけザリガニなんですから、ウチダザリガニだって北海ロブスターとか言えばもっと受け入れやすくなるかと思います。

まぁ、抵抗感を無くすのが目的ではなく、あくまでも根絶が課題ですから、俗称にしてしまい問題の根本が見えなくなっては元も子も無いと思いますけれど。
2009.02.12 / Top↑
ども、ゆーにです。
今回もyoutube動画の紹介ですが、前回の記事とは別の動画です。

やけにインディ・ジョーンズばっかり。

1


途中で音楽のテンションが下がるのが笑えます。

2


カワヒバリガイだらけ~。

3


あんだけしかいないように見えますが、あれが川全域だと考えると・・・。

全体的にグダグダ感は否めませんでしたが、これにより知見がわずかでも広がると嬉しいですね。


さまぁ~ずはあまり乗り気では無かったみたいですが、実際に河の中に入って生き物を探すのは楽しいですよ!
多くの子供達が自然に触れて、生態系のあるべき姿を、外来生物が在来の生き物たちにどのような影響を与えているかを、知ってもらえると嬉しい限りです。
2009.02.10 / Top↑
この前シガテラさんから情報をいただいたので、さまぁ~ずの動画を探してみました。
すると捕獲動画があったので、そちらをまず見てみましょう!

1


アレ?カダヤシってメダカ食べたっけ?肉食といってもやっぱり卵や稚魚ですよね。
にしてもこの水路、外来生物居すぎでしょうよ(^^;)

2


にしてもこんな小さな水路でさえ相当数いるのですから、駆除は大変でしょうね・・・。
外来種数と在来種数はどっこいどっこいのようです。

3


でました、オオフサモ。こういう作業がそうとうしんどいと思います。楽しいですけどね(´□`)
鍬にフサモが絡まるとかありましたが、実際はスクリューに絡まったりして危険みたいですよ。

外来種やペットを捨てる人は、周りでこんなに苦労している人がいるんだ、と認識してほしいものです。

他にも番組があるようなので、紹介していきますね。
2009.02.06 / Top↑
こにちは、ゆーにです。タボーな日が続いております・・・。

今日は嬉しいニュースのご紹介です!

今の今まで、貴重種の減少は本当に外来魚のせいなのか!?本当は環境破壊が原因なんじゃないのか!?と外来生物に寛容な人々は主張されてきました。

また、こうも言われました。本当に外来魚のせいで貴重種が減少してるなら、その証拠をだせ!と。

外来魚について専門ではないので、あくまでも客観的な立場から見ていただけですが、外来魚反対派と外来魚容認派(釣り人など)の論争はこんな感じだった気がします。

そしてついに、外来魚によって貴重種が減少していたことの裏づけがとれた、そんなニュースが発信されたのです!

というわけで、読んでみましょうか。読んでみましょうね。↓


絶滅危機のイチモンジタナゴ復活 湖北の野田沼 外来魚駆除が効果
2月3日9時29分配信 京都新聞

 環境省が2年前から外来魚の駆除に取り組んでいる滋賀県湖北町の内湖・野田沼で、県内では絶滅の危機にあるイチモンジタナゴがこのほど見つかった。ほかのタナゴ類の増加も確認されており、外来魚駆除が在来魚の回復に高い効果があることが裏付けられた。
 イチモンジタナゴは昨年11月、魚類調査のために仕掛けた定置網で3匹が捕獲された。同省近畿地方環境事務所は2005年秋から四季ごとに計13回の魚類調査をしてきたが、イチモンジタナゴが見つかったのは初めて。
 イチモンジタナゴは20年ほど前までは琵琶湖や周辺河川で見られたが、産卵に必要な2枚貝が環境悪化で減ったことや、外来魚の食害で生息数が激減。現在は県内で数カ所しか確認されておらず、県の指定希少野生動植物種として捕獲が禁止されている。
 同事務所は外来魚防除のマニュアルを作るため06年度から野田沼でオオクチバス、ブルーギルの駆除に取り組んできた。これまで網による捕獲や産卵床の破壊を続けた結果、外来魚は年々減る一方、カネヒラやヤリタナゴなどのタナゴ類のほかオイカワ、ヌマムツなど在来魚の増加が確認された。
 マニュアル作成の検討会座長を務める細谷和海近畿大教授(魚類学)は「琵琶湖ではほとんど捕れなくなっていたので驚いた。周辺の水域から沼に入り込んできたのだろう。外来魚を駆除すれば、その成果は予想以上に早く出ることが分かった」と話している。



でした。

簡単に言えば、外来魚駆除をしたことで、絶滅の危機にあるタナゴを初めてこの場所で発見できたとともに、タナゴ類や在来魚の回復もみられるようになった、ということです。

もちろん突っ込もうと思えば突っ込めると思います。

その調査の最中に元の環境に戻すような動きはなかったか、とか、水質改善の取り組みはなかったか、など。

ぱっと見たところ、近畿地方環境事務所のホームページにも、環境省のホームページにもこのことは載っていなかったので、どういう調査でどういう状況なのかはわかりません。

そのうち何らかの形で発表されるかもしれないし、もしかしたら単にこういう事実があったよ、という報告だけなのかもしれません。

しかし、2005年から魚類調査を始め、2007年から外来魚駆除を開始、2008年終わりには確認されていなかった絶滅危惧種の出現と在来魚の回復が見られた。
この時系列を見る限り、外来魚駆除が在来魚回復の一要因であることは想像しやすいでしょう。

しかも2年ほどという意外に短い期間での在来魚回復。これは大きな成果でしょう。

今最も知りたいのは、この外来魚駆除作戦をどのような方法で、どのような頻度で、どのくらいの規模でやったかということです。

この情報を知り、また駆除した外来魚数、回復した在来魚数、新規出現種、できれば現状の在来魚数と外来魚数がわかれば、今後の外来魚駆除事業にとって役に立つ先駆的なデータになると思います。

でも、まことに嬉しい限りですね!まだ論文や報道発表資料になってないとはいえ(知らないだけかもですが)、新聞報道の形でも外来魚が在来魚に影響を与えていたことが暗に証明され、外来魚駆除が在来魚回復に高い効果があると広く一般に認められたのですから!

研究者の中では共通認識だったことでも、それが広域メディアに認められたことは大きな効果があるのです!

なんたってインターネットや書籍などで外来生物トンデモ論(のみならず環境問題トンデモ論)を広げる専門知識の無い方がおり、それがやはり一部の一般の方には受け入れられてしまう状況ですからね。

悔しいかな、情報を広げる腕だけはそういう専門知識の無い方の方が上手のようですが。。。

全国の外来生物研究者さん、今回の報道をエネルギーに、研究も情報発信の方もがんばっていきましょうね!


引用元:京都新聞/yahoo!ニュース 2009/02/03 『絶滅危機のイチモンジタナゴ復活 湖北の野田沼 外来魚駆除が効果』
URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090203-00000008-kyt-l25
2009.02.06 / Top↑
こんにちは、ゆーにです。また更新が滞ってしまいました。

ちょっと1月下旬は授業で河口湖にある生物多様性センターに行っていたり、市民団体の活動があったり、NPOのお手伝いをしたり、調査したりと多忙でした。

生物多様性センターに行った感想や報告は後日行いますので、ご期待ください!

今日は新聞記事より。

やはり日本人のもったいない精神が生かされているなぁと感じてしまうニュースです。

ではどうぞ↓

駆除対象のアメリカナマズ、ご当地バーガーに…茨城・行方

 駆除の対象に指定されているアメリカナマズなどを使ったご当地バーガー「行方バーガー」を茨城県行方市の行方市麻生商工会(平野毅会長)が開発し、25日、市内の精肉店で先着200人に無料で振る舞われた。

 行方バーガーは「なめパックン」(480円)と「ぶたパックン」(380円)の2種類。なめパックンに使っているのは、地元霞ヶ浦に生息する外来魚のアメリカナマズ。在来種のワカサギなどを食い荒らすため、漁師の悩みの種となっている。

 同商工会はこれまでにアメリカナマズを使った生ハム「湖(かわ)ふぐ」を商品化しており、そのノウハウを生かしながら新しい特産品の開発を進めた。

 「ナマズとパンは合うだろうか」という不安もある中、何度も試作を重ねた。脂分の多いカマ肉を使用しているが、牛肉などに比べて低カロリーで、さっぱりした味が特徴だ。

 ぶたパックンも、地元産の豚肉で作ったメンチカツを使っている。いずれも行方産のわさび菜やレタス、トマトなどの野菜をトッピングしている。

 無料提供は、この日オープンした同市麻生の「ミート&フーズ旭屋」で行われた。同店には午後2時のお披露目前から多くの市民らが列を作り、200個はあっという間になくなった。なめパックンを食べた市立麻生小5年の坂本竜一朗君は「魚や野菜がいっぱい入っていて、おいしかった」と笑顔を見せた。

 平野会長は「市内の農・工・商を連携させた商品。多くの人に食べてほしい」と話している。26日から旭屋で販売されるほか、行方市観光物産館「こいこい」などでも販売していく予定。問い合わせは同商工会(0299・72・0520)。

(2009年1月26日08時05分 読売新聞)


さてさて、日本各地で外来生物を加工した食品が出てきましたね~。

アメリカナマズはチャネルキャットフィッシュのことですね。
霞ヶ浦ではその背びれが手に刺さったり、採れるのがチャネルキャットフィッシュばっかりだったり、なかなか厄介だそうです。
テレビ番組の宇宙船地球号でも、数年前に特集されていました。

福井大ではバスバーガー、琵琶湖ではバス料理など、ブルーギルを缶詰にしたものもあれば、秋葉原ではギルを使った食べ物があるそうな・・・まだあるのかな。北海道ではウチダザリガニを食せると聞きますし。

そして霞ヶ浦で行方バーガー。記事にはアメリカナマズの生ハムも商品化されている、と書いてありますね。

食べてみたいなぁ。機会を探して外来生物加工品を食してきたいですね。

ただ、懸念事項は商品化され、特産になりすぎることです。
あくまでも、駆除した外来種がもったいないから食べるのであります。ワカサギを食べたナマズを食べることで、間接的にワカサギを食べるだけなのです。

行方だけでなく他の地域でもいえることですが、何故特産品にしたかを忘れないようにしていただきたいですね。

あくまでも勿体無いから加工して売るだけのこと。食べられてしまったワカサギを間接的に売るだけのこと。もちろん付加価値として地域限定的な箔はつくかもしれませんが、第一目的は外来魚の駆除だということを忘れないでほしいです。

というのは、いつか養殖して売り出そうとする人が出ないとも限りませんから・・・。いくら外来生物法で規制されてるとはいえ、河口湖の漁協などでは許可を得て資源としてブラックバスの放流が行われていますからね。

現実問題では外来生物も資源として有効利用せざるを得ないときがあるでしょう。すべての外来生物を日本から駆逐せよ、とはいえません。しかし、生態系保全、多様性保全の理想では可能な限り外来生物はないほうがよいのです。

理想と現実は異なるものですが、所詮理想は理想、現実は現実と割り切るより、可能な部分から少しでも現実を理想に近づけていきたいものですよね。

勿体無いから加工して売っている。ただし、外来生物特産品の大前提には迷惑ものの駆除がある。多様性保全の観点上重要なのはこちらですからね。


引用元:読売新聞 2009/01/26 『駆除対象のアメリカナマズ、ご当地バーガーに…茨城・行方』
URL:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090126-OYT1T00023.htm
2009.02.01 / Top↑

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