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こんにちは!ゆーにです!
学問の世界ってなかなか難しいですね。論文ですと客観性が求められますからね・・・。
といっても、そう言うほど論文に苦心しているわけではありませんので。

さて、本日の記事は先ほどフッと思いついたことを記事にします。
この前、外来生物の別名・流通名を記事にしたところですが、インターネットで検索したところ、食品として通信販売されている生き物もいたのです。

それは何かといいますと、レイクロブスター
つまり、ウチダザリガニです。

ウチダザリガニは北海道の摩周湖などに食用として持ち込まれて以来、道内各地で発見されるようになってしまいました。ニホンザリガニやその他の生物への影響が心配されます。
ついこの間は千葉でも見られたとか。他は滋賀県の淡海池や、福島県小野川湖、桧原湖でも確認されております。

アメリカザリガニで在来水草や水生小動物への影響があるといわれますから、ウチダザリガニも同様の影響が考えられるでしょう。どちらも雑食ですから。

さて、前置きはこのくらいにして。

このウチダザリガニが、阿寒湖漁協協同組合で通販されているのを発見したのです!!(だいぶ前ですけど)
サイトはコチラ

鮮魚商品の項目を見ると、普通の人も、ボイルされたウチダザリガニを頼むことが出来るみたいですね!
もし飲食店営業許可証を持っていれば、業者向けの生きたままの状態でも頼むことが出来ます。

加工食品ではウチダザリガニのスープ缶なんてのもあるみたい。

駆除したものの有効利用ですね!


さて、そんなウチダザリガニについて。
先ほど思ったのは、いったいウチダザリガニはどのくらいの価値なのか?

もっと言えば、鮮魚商品として他の海産物と比較するとどのくらいのものなのか?ということです。
エビに匹敵するんだろうか?カニ並みの値段なのだろうか?
それともアジやサンマと同程度なんだろうか。

というわけで値段を見てみました。

2010年1月時点で、私たちも買えるボイルウチダは両はさみありで㎏1785円。関東ですと送料1500円~になりますね。箱代は150~300程度。つまり、もし関東で食べるならば、単純計算㎏あたり3500円~になります。

もし、阿寒湖で食べるならば100g約180円、関東でたべるなら100gあたり350円になりますね。

では他の海産物と比較してみましょう!おおよそ100gの値を書きますね。
時期や状態、漁獲量でもだいぶ変化があるとは思いますが、だいたいで。

例えばブリ。
切り身や刺身で変わりますが、だいたい200~400円ライン。

例えばアジ。
大きさで変わりますが100~200円程度。

例えばマグロ。
部位で変わりますが、おおよそ300~600円くらいでしょうか。

例えばカサゴやメバル。
よく知りませんが、200~300円といったところでしょうか?

例えばサンマ。
季節モノですので、やっすいときには100g100円もしないものがあるでしょう。

じゃあカニは!?

活きズワイなら100g200~300円。
活きタラバは100g400円程度。
活きケガニは100g600円以上するものもありますね。

値段は全てネット検索でしたので、信憑性が薄いかもしれませんが、ご了承ください。

ちなみに、肉の値段だと
豚肉100g100~200円程度。
鶏肉100g80~200円程度でしょうか。

だんだんスーパーにいる気分になってきました・・・。まるで主婦。そのうち安いのを探し始めるかもしれません。

以上の結果をみてみますと、ウチダザリガニの値段は、アジより高く、マグロより安い。
身近なものだとブリ程度、身近じゃなければカサゴやズワイ程度の価値になるかもしれません。

こう考えてみると、ザリガニといえど、なかなか値の張る食材なのですね。
あくまでも100gのお値段。1匹にすると・・・1キロ÷約20~30匹なので間をとって25で割ると・・・40gですか。
2~3匹でブリと同程度ってとこですね。

でもみなさん、考えてみてください。
ウチダザリガニは、数匹とればブリの値段になるのです!

もしザリガニ漁に許可が必要ならばあれですが、必要なければ取り放題!
是非ザリガニ駆除しましょう!!


あ、確認しておきますけど、ザリガニの値段は通販の値段です。市場の値段ではありません。
さらに、ザリガニの需要も基本的に少ないです。
加えて、100gのザリガニから100gの身が取れるわけではありません。少ないです。
もっといえば、ザリガニの身を取る作業はかなり大変です。

これは・・・需要が少なくて商業化できなくても仕方ないかもですね。
駆除したザリガニを市場に回せるならばまわした方がいいですが、他の有効利用も考えられればいいですね。

最後に一言確認しておきますが、外来生物は駆除した後の有効利用を考えるのが大事だと思っております。
決して、ザリガニ増えろ!という記事ではないですからね!
有効利用のために、ザリガニの値段を知っておこうということでした。お間違えの無きよう・・・。

参考サイト:阿寒湖漁協協同組合
URL:http://www.akan-gyokyo.com/

他参考:魚の値段‐yahoo!知恵袋
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2010.01.18 / Top↑

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