上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
こんにちは、ゆーにです。

就職に伴い、引越しをすることになりました。
ドタバタで更新が滞っております・・・。
今まで東京に住んでおりましたが、次は愛知の名古屋になります。名古屋在住の方々、よろしくお願いいたします!!
ちなみに今年10月に生物多様性条約のCOP10がありますからね!!

インターネット環境が整うまで、更新やコメントにお答えすることができなくなるかもしれません。
仕事に慣れるまで、ホイホイ記事を書くことはできないかもしれませんのでご了承ください。

なお、記事の予定は、面白いニュースが見つかればニュースのご紹介を致しますが、それ以外では前回の生態学会の忘備録と、カエルツボカビの現状について更新したいと思います。

案外すぐ更新するかもしれませんが、少々お待ちくださいませ。

P.S. 拍手返信
>tukiさん
都会に生息する外来生物の取り扱いはやや難しいですよね。都会自体が自然の生態系とはかけ離れておりますから・・・。どこから外来生物として排除し、どこから在来生物にするかの線引きをしているのは私達人間ですので、外来生物問題は単に生態系だけの問題ではなくなっているのです。うむ、ややこしい。
さりげない活動、期待しております!!
スポンサーサイト
2010.03.31 / Top↑
ゆーにです、こんにちは。今度琵琶湖に行く予定です!!
古代湖といわれる琵琶湖!!楽しみです。

さて、今回もニュース紹介です!最近ニュース紹介しかしてない気がします・・・。
ふと気づくと外来生物関係の本や雑誌や資料が着々とたまりつつあるので、気が向きましたら興味深い内容のものをご紹介していきますね。

オオヒキガエルはご存知ですか?
ウシガエル、シロアゴガエルと並んで問題になっている特定外来両生類です。

オオヒキガエルは日本では沖縄のほうで問題になっております。
しかし、日本だけではなく世界でも問題を起こしており、世界の侵略的外来種ワースト100にリストアップされている種でもあるのです!

そのオオヒキガエルの駆除方法の決定打が、オーストラリアで見つかったようです!
記事が2つありましたので、それを確認してみましょう!↓

AFP通信

猛毒ガエルの駆除作戦、決定打はキャットフード オーストラリア
2010年02月18日 23:14 発信地:シドニー/オーストラリア

【2月18日 AFP】いぼだらけで人びとに忌み嫌われている猛毒性のカエル、オオヒキガエルの群れの退治法をついに発見したと、オーストラリアの科学者たちが喜んでいる・・・キャットフードだ。

 オオヒキガエルは繁殖・生存能力が高く、なんでも食べる。ペットや野生動物を死にいたらすほどの猛毒をもち、人間でもその被害に遭うことがあるため駆除しようと、ゴルフクラブで打ち殺す方法からガスを散布する、ひき殺す、果ては冷凍してしまうなど、さまざまな手が尽くされてきたが、どれも決定打にはならなかった。ところが、キャットフードひとつで、一気にオオヒキガエルの駆除に成功したのだ。

 豪公共放送ABCの取材を受けたシドニー大学(University of Sydney)のリック・シャイン(Rick Shine)教授によると、オオヒキガエルの子どもがおたまじゃくしから成長し、池からあがってくる周辺にこのキャットフード「ウィスカス」をまくと、たちまちのうちに肉食性のアリが集まった。

「働きアリは巣に帰る途上に足跡物質を残す。それをたどってほかのアリたちが巣から出てきて集まり、餌となる生物を探す。あっという間に、オオヒキガエルたちとアリの数は同じくらいになった」。アリたちは子どものオオヒキガエルたちに群がり、その70%を殺してしまった。

 オーストラリアでオオヒキガエルは外来種で、コガネムシの過剰繁殖を防ぐため、1935年に意図的にハワイから輸入されその後、何百万匹にも増えた。オーストラリア固有のカエルはこの肉食性のアリをかわすことができるが、オオヒキガエルは「攻撃されてすぐには死ななくても、1日程度でやがては死ぬ」

 教授いわく「大人になったばかりのカエルを低リスクで簡単に殺し、数を減らせる駆除法だ」。(c)AFP


ロイター通信

新兵器は「猫の餌」、豪州でオオヒキガエルの駆除試みる
2010年 02月 22日 17:59 JST
世界のこぼれ話

[シドニー 19日 ロイター] オーストラリアで有害動物となっている、毒を持ったオオヒキガエルのケーントードを、キャットフードを使って駆除するという新たな試みが実施されている。 

 シドニー大学の研究者らによると、ケーントードの子どもが生息する沼の近くにキャットフードを置くと、ケーントードの毒に影響を受けない肉食性のアリが集まり、ケーントードの子どもを攻撃して食べてくれるという。

 ケーントードは、サトウキビの害虫駆除の目的で1935年にハワイから持ち込まれた外来種だが、在来種のヘビやオオトカゲ、フクロネコなどの数を大幅に減らし問題となっている。

 研究に参加したリック・シャイン氏はロイターの取材に対し、この研究では、もともと生息していない場所にアリを持ち込んで生態系のバランスを崩さないよう、ケーントードの繁殖地周辺でアリの数を増やすことを目的としていると述べた。


© Thomson Reuters 2010 All rights reserved.



ということでした。
1つ目の記事では、ヒキガエルを駆除するには、陸上にキャットフードをまいてアリにヒキガエルを攻撃させるのがよいということでした。
2つ目の記事は、この方法で生態系バランスを崩さないためには、繁殖地の周辺でアリの数を増やすことだとしています。

・・・。

これはマズいと思います。

まず、最初の記事にあった内容を見てみますが、ゴルフクラブでカエルを打ち殺したり、ガスを散布したり、冷凍するという方法では決定打にならないということが書かれておりました。

私は、これは十分に決定打だと思います。
カエルは変温動物なので、冷凍する方法なんて安楽死に近く、手間もかかりません。

では何故決定打にならないと書かれているのか?

おそらく費用対効果や効率の問題でしょう。

この記事の中で、低リスクの話は出ておりますが、コストの話が出ていないのです。
リスクが一番低いのは、人が捕まえて冷凍する方法が確実です。
もちろん、ゴルフクラブで打ち殺す方法も生態系へのリスクは低いでしょう。

しかし、この2つの方法はお金と時間がかかります。人の負担が大きいのです。
冷凍するなんていったら、どれほどの冷凍庫が必要なんでしょうか。

だから、リスクよりもコストの面で、決定打となると表現しているのではないでしょうか。

2つ目のように、キャットフードをまいてアリの数を増やすということ自体が生態系のリスク・・・というよりも生態系の危機を増大させるのです。

可能な限り人の手で。

アリに任せることで、人が直接手を下すわけではなくなるので殺すことへの抵抗が少なくなります。
でも、それは持ち込んだ罪を忘れることです。
それこそが身勝手といわれる所以なのではないでしょうか。

人の負の遺産は、人の手で回収しましょう。
身勝手な駆除にしないためにも。


引用元:AFP通信 2010/02/18 『猛毒ガエルの駆除作戦、決定打はキャットフード オーストラリア』
    :ロイター通信 2010/02/22 『新兵器は「猫の餌」、豪州でオオヒキガエルの駆除試みる』
URL:http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2697262/5352506(AFP)
   :http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-14004420100222(ロイター)
2010.03.17 / Top↑
2010年3月15日。今年の生態学会の始まりの日です。
東大駒場。今年の生態学会の開催地です。

学生として最後の学会参加になっちゃうかもしれませんので、たくさん参加して知識を仕入れてこようと思います。

ということで、昨日行われたシンポジウム的なものに参加してきました!
私が参加したのは、生物多様性関連集会:特定外来生物の分布状況2010というものでした。

外来生物法の特定外来生物に指定されている種について、現在の分布を明らかにし、普及啓発及び情報の共有のための集会という感じでした。

まず分布情報の必要性だとかについて軽くお話があった後、各分類群の分布状況を報告していく、というものでした。
さすがに特定外来生物全てを話すだけあって、かなり駆け足だったので詳しく報告することは致しませんが、忘備録として気になったことやなるほどと思ったこと、印象に残ったことを書いていくことにします。

・分布情報について
同じ調査データを用いても、さまざまな分布図が作れることが印象的でした。
例えば、同じアライグマ分布情報を、市町村レベルにするのと、都道府県レベルにするのと、5kmメッシュで表すのでは性格が大きく変わってきます。
同じデータでも性質の違う分布図が作れるのです。

都道府県別の分布情報⇒普及啓発
市町村別の分布情報⇒対策・防除

など、使い分けられるのですね!!

また、分布情報は各地の団体や専門家に任せることになるので、情報に偏りが生じるのも問題だ、ということがわかりました。
例えば外来植物ですと、山梨や長崎の情報が少なめなんだそうです。

・爬虫類

爬虫類、特にカメ(ワニガメ・カミツキガメ)とかヘビとかがよく野外で見つかって紙面やワイドショーを騒がせますが、なんとそれらは拾得物として警察に届けられ、さらに落し物情報として検索までできちゃうのだそうです!!

ちょっと面白いですよね(^^)
さすがに具体的な種まではわからないそうですが、どこでどんなものが遺棄されているのかを知ることはできそうです。

もう一つ、そういえばそうかと思ったことがあります。
よくカミツキガメはニュースになりますが、見つかったからといって、最近捨てられたというわけではないのですね。
少し考えればわかることですが、意外と忘れがちな落とし穴です。

カメは40年くらい生きることもあるので、昔捨てられたやつが今になって発見されたことも考えられるのです。
カメの状態で多少は把握できるでしょうが、注意しなければいけないことでした。

さらにもう一つ。
外来生物法が施行されてから、カミツキガメは基本的に飼養販売放逐が禁止になったので、カミツキガメの甲長が10cm未満の個体が発見される場所は繁殖している可能性がある、というのも興味深かったです。


・甲殻類
直接は内容と関係なかったのですが、ウチダザリガニだと在来種と間違えてしまいそうなことから、専門家の方はシグナルザリガニという呼称を提案中なんだそうです。
ウチダザリガニの英名はシグナル・クレイフィッシュ。
ハサミのつけねの白い模様を、飛行機を誘導する信号灯にみたててシグナルといっているらしいです。

私もウチダザリガニという呼称をやめてシグナルザリガニにしましょうかねぇ。
メリットはウチダザリガニとタンカイザリガニをまとめて呼べること、外来種だと思いやすいことでしょうか。

・集会を通して
他にも各分類群の分布について発表されておりましたが、割愛いたしますね。

一番印象に残っていたのは、集会を通して情報の一元化が叫ばれていたことです。
情報の一元化とは、おそらく各地に分散している分布情報だとか、インターネットにあるさまざまな機関が調べている情報だとかを統合して、誰もが使えて精度の高いデータベースを構築するということなのでしょう。おそらく。

実際、国立環境研究所の侵入生物データベースが、少しずつ内容を充実させつつあるそうで、英語化もするのだとか。

情報の一元化は必要です。誰か一人しか知らない情報は、意味のない・・・というより、もったいないものですから。
ただ、一つ思ったのは、この一元化は誰がやるのでしょうか?国立環境研究所でしょうか?

外来生物情報は現在泡のようにあふれておりますので、そろそろ包括して体系立てる時期なのかもしれません。
そのうち外来生物学ができちゃったりして。



とりあえず今回の記事は以上です。
まだまだ生態学会真っ只中で、たくさんの発表やシンポジウムが開催されますので、面白い・興味深いものがありましたら著作権などに十分注意をして記事にしていきますね。

十分注意をいたしますが、万が一問題がございましたら至急お知らせいただけると助かります。
2010.03.16 / Top↑
こんにちは!ゆーにです。
現在日本生態学会が東大駒場で開催されておりますねー。

連日参加中です!!ほとんど外来種の発表やシンポジウムに張り付いております。

さて、今日もニュースのご紹介。

新潟県にある佐渡トキ保護センターで、順化ケージに入っていたトキ9羽が襲われたのは記憶に新しいと思います。
そのトキを襲ったのはテンだとか。

そのテンをいかにするかということで、論争が巻き起こっているようです。
記事をご覧ください。↓

トキ:9羽襲撃死 テン駆除、生態系壊れる?--専門家が論争
 新潟県の佐渡トキ保護センターで国の特別天然記念物トキがテンに襲われた事故で、小沢鋭仁環境相は15日、トキを外敵から守る検討会を設置する方針を固めた。だが、テンは半世紀前に持ち込まれ、生態系の一部となった。専門家の間でもテンを島から駆除するかどうかの答えはみえない。環境省によると、テンは14~15日にトキが襲われた訓練施設「順化ケージ」内外で計10回、確認された。ケージの金網の網目より大きなすき間が263カ所あった。

 テンはノウサギ駆除を目的に1959~63年、24匹が持ち込まれた。03年には推定2000匹にまで急増した。テンの生態に詳しい佐渡市の矢田政治・元両津郷土博物館館長は6年前、自宅でヒヨコ18羽がテンに襲われた。「3センチのすき間で侵入する。放鳥したトキを守るため、駆除すべきだ」と主張する。

 新潟大の箕口秀夫教授(森林生態学)は「佐渡に定着して50年。生態系の中に組み込まれた。駆除すると、地域の食物連鎖が壊れる」と否定的だ。

 人が生態系に手を加え、悪化した例は多い。沖縄本島の鳥ヤンバルクイナは、ハブ対策のマングースのために激減。米イエローストン国立公園ではシカ駆除のために、オオカミを持ち込んだが、その功罪で論争が続く。【足立旬子、畠山哲郎】


ということでした。

いやぁ、佐渡のテンが国内外来生物だったとは。知りませんでした。
確かに外来生物なんだったら、駆除しても良さそうな気がしますね。
多分愛護団体から抗議されるでしょうけど。

ただ、導入目的がノウサギの駆除を目的だったと。
このテンは夜行性で、ウサギも半夜行性(夕暮れや明け方なども動くようです)なので、ウサギの個体数抑制には一役買っていそうです。
私はハブとマングースのような事例とは少々違うのでは、と考えます。

テンを駆除しても良いとは思いますが、いきなり駆除するとウサギの数が膨れ上がり、植物への影響が大きくなることをリスクとして考えなければいけません。

ウサギはもともと在来なのでしょうか?もし外来ならば、こちらを駆除して個体数制限してからテンを駆除すればいいと思います。
・・・って調べてみたら、佐渡のウサギはレッドデータに記載されている準絶滅危惧種じゃないですか!!
サドノウサギという日本固有亜種です!!

・・・トキのためにもサドノウサギのためにも、テンの駆除を考えてもいいかもしれませんね。

テンを入れたのは、もともと杉の苗木をウサギから守るためだったと聞きます。
その杉が天然の杉なのか、人工の杉なのかでも杉の必要性は変わってきます。

観光資源の杉なのか。利益の出ない人工林の杉なのか。

そのような、単にテンとトキ・ウサギ以外の要因も含めて、総合的に検討してみたらよいのではないでしょうか。
外来生物を駆除するとき、一種根絶すればOKというわけではない。
今回の学会でそれを学んでおります。


引用元:毎日新聞 2010/03/16 『トキ:9羽襲撃死 テン駆除、生態系壊れる?--専門家が論争』
URL:http://mainichi.jp/life/ecology/news/20100316ddm012040069000c.html
2010.03.16 / Top↑
こんにちは、ゆーにです。4月から社会人になります!
社会人になってもこのブログは可能な限り続けて行きますのでよろしくお願いいたします。
配属先は名古屋になりました。中部の外来種を探しましょうか!!

名古屋といえば、今年生物多様性条約の第10回締約国会議(COP10)がありますね。
今度生物多様性条約について書いてみましょうかね!自分の勉強のために。

でも今日は新聞記事紹介です。
エゲレスで日本から虫を導入し、生物農薬とするそうです。
生物農薬は成功するんでしょうか。まずは記事をご覧ください。↓

英国がタデ食う虫を日本から導入、イタドリ駆除対策で
3月10日17時22分配信 ロイター

 [ロンドン 9日 ロイター] 英環境・食料・農村省は9日、19世紀に観賞用として日本から持ち込まれたタデ科の植物イタドリを駆除するため、イタドリをエサにする日本の虫を導入すると明らかにした。植物駆除のために外国の虫を使うのは欧州で初めてという。
 成長の早いイタドリは、現在英国全土に広がっており、在来植物の生育を阻害するなど環境への影響は深刻。また、コンクリートも突き破って伸びるため、道路やビルへの損害も大きく、英当局によると、被害額は年間1億5000万ポンド(約200億円)に上る。
 輸入されるのはイタドリマダラキジラミという虫。当局が昨年7月から採用に向けた検討を始め、今回導入が決定した。
 決定に先立って、非営利の研究機関が5年間にわたり生態系への影響が少ないイタドリの駆除方法を調査しており、この虫については英国内で90種以上の植物に対する影響をテストした。


ということでした。

イギリスにはイタドリが日本からの外来種として猛威を振るっております。
イタドリはJapanese Knoteweedとよばれており、侵略的な雑草として注意が喚起されております。
こんなサイトもあるくらいです⇒Knotweed Forum

このイタドリを駆除する方法は未確認ですがいろいろあるようです。
googleでKnotweed eradicateなどで検索すれば、英語ですがある程度出てきますよ。

さてさて、植物の駆除に外来昆虫を導入するという事例ですが・・・。
正直私はやめたほうがいいと思います。

ある生物の天敵を用いて農薬代わりにすることを生物農薬(天敵農薬or生物的防除)といいますが、この成功例は少なめです。
完全に成功した例は、私はこのブログでも紹介したべダリアテントウとイセリアカイガラムシくらいしか知りません。

生物農薬として昆虫に昆虫を導入することはたくさん行われておりまして、全てを把握できるほどではありませんので成功例はもしかしたら多々あるのかもしれません。
しかし、日本でも導入したものの効果が上がらなかったり、逆に生態系に悪影響を与えた事例のほうが有名なのです。

マングースも同じく天敵導入の失敗例です。
ソウギョも天敵導入の一事例とみてもよいかも。水草が減っているという話を聞いたことがあります。
浄化目的に湖沼に水草を入れるのも、これと似たようなことかもしれません。

この記事では、イタドリに対してイタドリマダラキジラミという虫を導入することになりました。
どんな虫かと調べてみたら、カメムシ目キジラミ科の昆虫で、体長は2mm前後と小さいです。
蝉みたいな格好で、イタドリの茎に口吻を突き刺し、吸汁するようです。

このイタドリマダラキジラミの植物への影響を90種以上で調査したとありましたが、野菜とか、園芸植物とかには影響がないのでしょうか?(タデ科のものは少ないかもしれませんが・・・。)
それだけではありません。他の昆虫相への影響は無視してよいのでしょうか?

実はこちらのほうが問題だと思っております。キジラミを入れることで、他の害虫が増える可能性だってありえるのですから!!

外来生物問題全般に言えることですが、ある外来生物を駆除根絶するときに、楽な方法を考えてはいけません
十中八九失敗します。それは過去の生物導入が物語っています。

楽な方法を探さず、まずは最も効果のある方法を探しましょう。そしてそれを効率化させていきましょう。
技術はそうやって進歩してきたのではありませんか?



引用元:ロイター通信/Yahoo!ニュース 2010/03/10 『英国がタデ食う虫を日本から導入、イタドリ駆除対策で

URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100310-00000760-reu-int
2010.03.14 / Top↑

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。