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こんにちは、ゆーにです。昨日シンポジウムに行ってまいりました!
「外来生物を知って農林業文化を守る」という森林総研・農水省主催、日獣共催のシンポジウムです。

感想はまた後日、こうご期待!・・・って多様性センターの記事も早く書かなければ。。。

だがしかし、今回の記事はまたもや教えていただいたさまぁ~ずの外来生物動画。でも今回で最後。
3っつ紹介した中で、個人的には一番面白いかもです。

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看板でかッ!あの看板、どうなったのだろう・・・。やっぱ廃棄?



ウチダくんシール(^^)ウチダザリガニおいしそうです。



塩茹で、リゾット、パスタ、ピザと来ましたね。全部食べてみたいです。


最後さまぁ~ずがコメントしていたように、外来生物って「意外と」おいしいものが多いようです。

意外と、というのは、外来種は野生化しているものであり、基本的に食べるものではない、あるいは野生のものを獲って食べるという感覚が我々から抜けていることから出た言葉でしょう。

野菜は畑で栽培されたもの、肉は牧場で育てられたもの・・・。
そこには安全や清潔があります。
野生のブタや、野生のウシを受け入れますか?

しかし、魚はどうでしょうか。養殖ものでなければ、基本的には野生です。そして、魚では養殖ものよりも天然ものが重宝されています。
なのに我々は野生の魚は簡単に受け入れますね。

これは不思議ですよね。

まぁ、魚は海水生活ですので、病気や寄生虫が少ないのも受け入れやすい一因だとは思いますが。

おそらく、野生と天然の言葉が、この受け入れやすさを決定しているのではないでしょうか。

野生というと、個人的にはなんとなくワイルドで、泥だらけのイメージが付きまといます。ぱっと思い浮かぶのが野生のシカとか、野生のライオンとか、野生のオオカミとかだからでしょう。

天然というと、もう天然もののブリとか、天然もののウナギとか、おいしくてなおかつ希少価値が高いものと認識付けられちゃってます。そして海産物に限定されちゃってます。例外にキノコがありますが。

野生が忌避される要因は、もう一つ、我々が環境汚染しているという認識があるからでしょう。
多少学があれば、汚染された環境にいる生物を食べると、生物濃縮によって多量の汚染物質が我々の体に入り込んでしまうのは周知の事実ですからね。

しかしそれは天然ものの魚でも同じことです。


意外とおいしいというのは、野生の外来生物を食べるというマイナスイメージから出た言葉なのだ、と私は分析します。

この外来生物を食べる抵抗感を無くすには、
①天然ものという飾り言葉をつける
②種名から俗称に変更する

がよいのではないかと思います。
②はすでに行われていますね。ブラックバスが黒ますだったり、チャネルキャットフィッシュが河ふぐだったり、ナイルティラピアがチカダイやイズミダイだったり・・・。

ロブスターだってぶっちゃけザリガニなんですから、ウチダザリガニだって北海ロブスターとか言えばもっと受け入れやすくなるかと思います。

まぁ、抵抗感を無くすのが目的ではなく、あくまでも根絶が課題ですから、俗称にしてしまい問題の根本が見えなくなっては元も子も無いと思いますけれど。
2009.02.12 / Top↑
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