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こんにちは、U1です。みなさまお元気でしょうか?
名古屋で開催される生物多様性条約COP10まで2週間ちょっとです。
会議自体は覗けないようですが、付近でたくさんの展示やイベントをやっているそうなので、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

本日は、今まで一度も書いたことがなかったブックレビューです。
今日ご紹介する本はこちら!

「へんないきもの」
(著:早川いくお,発行:バジリコ,年:2004)


初ブックレビューなのに外来生物とは無関係・・・。

まぁいいんです。自分が紹介したいなぁと思うのが第一ですからね。
外来生物関係は図鑑や専門書が多く厚いので(もちろん薄い読み物もありますが)、1日で読みきれないから個人的にブックレビューしにくくなるのです。

まぁそれはさておき。
この本は愉快でした。いまさら2004年の本の紹介ですが。

読みやすく表現や比喩が多彩で、思わずニヤリとしてしまうような、惹きつける文章だなぁと思いました。
私はシニカルな表現にクスリとしてしまうので、読んでいて楽しかったです。
もちろん2004年の本なので、カエルアンコウがまだイザリウオだったり、懐かしのアゴヒゲアザラシ「たまちゃん」の話題があったり、スケーリーフットの名前が装甲巻き貝として紹介されていたり、時代も感じられます

しかし今読むからこそ、この6年の間で(もう6年経つのですね!!)生き物関係の話題が変遷してきたのか、思い出して懐かしめます。

著者の方は生き物専門家ではないので、読むのに専門知識がいりません。取り扱う生き物も摩訶不思議なものばかりですから、自然の神秘にワクワクすると思います。
加えてこの本を魅力的にしているのが挿絵。このようにリアルなイラストが書けるのはすごい・・・。

生き物専門家で文章を書く人にとっても、生き物を学んでこなかった方々を惹きつけるにはどのような表現が必要なのか、改めて感じさせてくれるのではないでしょうか。

是非ご一読あれ!!
今日明日は近所のB○○K○FFが半額でした!ありがたい。

ちなみに外来生物としてはワニガメが出ておりました。
もちろん、外来生物だから気をつけよう!という話ではございません。
しかし、ペットを買っては捨てることについて不快感を示していた内容でしたので、嬉しかったです。
2010.09.25 / Top↑
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