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どうもお久しぶりです。前回、名港(名古屋港の略)水族館の記事書きます!とか言ってから早2ヶ月・・・。
もう更新頻度が低いのはあきらめて、ぼちぼちいきましょうか。

さて、今日のお題は名古屋港水族館で行われた外来生物の特別展示のリポートです!

名古屋港水族館では、3月17日(土)~6月24日(日)の間、愛知県の外来生物に関する特別展示が開催されています!
もうあと1週間ですね!まだ行かれていない皆さま、お早めに!
ちなみに、水族館内のレストランでは特定外来生物のアメリカナマズ(チャネルキャットフィッシュ)のフリッターを注文することができます!

アメリカナマズは、私の知る限り茨城県の行方(なめパックンで検索!まだあるんだろうか?)と、岐阜の高山(河ふぐで検索!)でしか食べられません。特定外来生物ですから、生体の飼育・移動は許可を得ない限り禁止なのです。つまり、茨城と岐阜に行かなければ食べられないようなものなのです。
期間限定とはいえ、名古屋で食べられるのだから、こちらも是非食べてみてくださいね。

さて4/15に、名古屋港水族館に入館料2000円を支払い、入ってきました。ちょっと高めですが、こんなものですかね?
名港水族館は名古屋駅から金山に出て、そこから地下鉄名港線がお勧めです。私は近いので、バスでピャッと行ってきました。
年間パスポートは5000円。買ってしまおうか悩みましたが、いつまで名古屋にいられるかわからない身。ここは我慢しました(--;)1年に3回名港水族館に行くなら、年間パスポの方がお得です(^^)b

さて、名古屋港水族館に入館!まずは北館です。名港水族館のメインといっても過言ではない北館のシャチの親子ベルーガイルカ達の訓練を素通りし、特別展をやっている南館を目指しました。

目指す場所は、あそこ!

IMGP1517.jpg
南館1階、海のギャラリー(南館2階より撮影)

しかし、その前に腹ごしらえ・・・。
そう、アメリカナマズをいただくのです!
南館2階にあるレストラン「アリダバ」を目指すのです!

・・・ありました!ちゃんと案内も出ていました!

IMGP1485.jpg
フリッター!!

いざ、店内へ!!
終わりかけなのか、人がほとんどいません・・・。
ちょっとドキドキしながら、チャネルキャットフィッシュのフリッターを注文!!!
あ、チャネルキャットフィッシュ=アメリカナマズですからね。
覚えてくださいね。

しばらく水槽を眺めながら待っていると・・・きましたきましたー!!!
IMGP1503.jpg
チャネルキャットフィッシュのフリッター 580円

食べてみると・・・フツーにうまい!脂ののった白身魚です。
IMGP1508.jpg
フワッとしておいしい!ムニエルとかもおいしそう。
もともと食用に入れられたものなんですから、食べればいいと思います。
ただ、岐阜で使われている河ふぐっていう名前はいまいちピンときませんね・・・。

河ふぐって漢字で書くと河河豚・・・。いや、漢字の話ではなく、味や固さの話なんですけどね。
ふぐってこんなにフワッとしてるもんなんですかね?ふぐ食べたことないんでわかりませんが・・・。調理の差とかもあるのでしょうけど。

アメリカナマズやブラックバスという横文字と「外来生物」という
さて、フリッターの御代580円支払って展示を見に行きましょう!岐阜や茨城まで行って食べるよりはるかに安いので無問題です(*^^)v

いざ、入ってみると・・・おー!いろいろ愛知で見られる外来生物が展示されてますねー!!
(詳細は水族館で見てくださいね!)

ん・・・?君はさっき・・・私のおなかの中に・・・。
IMGP1488.jpg
でかいなぁ・・・。こんなにでかくなると、確かに在来生態系への影響は大きそうですね。

あれ・・・?君はどこかで・・・?
IMGP1493.jpg
ワニさんですね。ワニガメさん。いろいろな展示で見かけます。

そのほか、ザリガニやカダヤシ、愛知県での外来生物であるオヤニラミ、名古屋市内で捕まえたと思われるカメなどもいました。

生体展示だけではなく、ナイルティラピアが大量にいると言われる荒子川を模した水槽展示もあり、愛知の外来生物のマップもありました。

もちろん、特別展パンフもありました!
こんな感じ↓
IMGP1940.jpg

一通りじっくり見て、というかかなり時間をかけてみてみました。
感想ですが、このような特別展で外来生物の普及啓発をするのは大事なことだと思います。
ただ、一つ感じたのは、生体展示とパネル展示だけだとあまり頭に残らない・・・というよりも生体に目が奪われてパネルの内容が印象に残りづらいといったところでしょうか。これは、きっとどこの水族館動物園等々でも言われることだと思います。
合わせてミニ講座とかあるともっと印象に残るのでしょう。展示+ミニ講座とかはイベントとしてありかもしれないですね・・・。国立科学博物館のディスカバリートーク的な。
さらに欲を言えば、海の外来生物もほしかったところでしょうか。チチュウカイミドリガニやヨーロッパフジツボ等々・・・。名古屋港にも外来生物いっぱいいますからねー。

しかし、職員さんもお忙しい中、このような展示を作ってくださり、キャットフィッシュのフリッターも準備してくださり(ここ重要)、誠にありがとうございました。

少しでも外来生物に興味を持つ人が増え、中部地方でも外来生物に対する意識が高まっていったらなぁ・・・と思います。近傍の水族館や動物園やセンターでも、このような特別展が増えていくといいなぁと思います。

外来生物をどうにかしていくためには、行政だけでは難しいと思います。それこそ、産官学民の力を合わせて対処していかなければならない問題です。そして放置し続けていい問題ではないのです。
それぞれがそれぞれの役割でできることを。そして働きかけていくことを。一番大事なのはその働きかけかもしれませんね。

名古屋港水族館HP:http://www.nagoyaaqua.jp/aqua/index.html
2012.06.18 / Top↑
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