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お久しぶりです。ちょっと多忙につき更新が遅れてしまいました。

今日はyahoo!ニュースより特定外来生物の目撃情報です。

発見されたのはシロアゴガエルでした。

以下に記事を転載します。

シロアゴガエル確認 特定外来生物、在来種に影響も

 【粟国】粟国村で特定外来生物シロアゴガエル(アオガエル科)が確認された。帰省中の村出身者が7日、農作業の際に見つけ、同村役場に届けた。
 同村では、2、3年前から目撃情報はあったが、同村役場に報告されていなかった。役場では、環境省などと調整しながら今後の対応を検討している。
 シロアゴガエルは、1964年に沖縄本島中部で確認後、県内各地に生息域を広げた。在来のカエルなどに影響を及ぼす恐れがあるとして2006年2月、特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(外来生物法)に基づいて、特定外来生物に指定。飼育や保管、運搬などが禁止されている。



以上・・・とのことです。

さて、まず沖縄県の粟国村はどこか、調べてみましょう。google earth大先生、出番ですよ!

粟国島2


というわけで沖縄の横でした。完全に隔離された島ですので、もし影響が出始めたらちょっと危険ですね。どんな在来カエルがいるのかな。

さて次に問題のシロアゴガエル。どんな生き物なんでしょうか。

アオガエル科のシロアゴガエル属のシロアゴガエルです。ちゃんとヒキガエルやウシガエルと同等に扱われていますね。単になんとかガエルのなかま、とかではなくて。

東南アジア原産で、自然林にも市街地周辺にも生息できるようです。さすが外来生物。

なぜ特定外来生物なのかといいますと、生息環境や繁殖場所が在来のカエルと重なっており、エサなどを巡る競合が起きることと、在来種からは発見されていない寄生線虫がシロアゴガエルの雄の生殖腺から確認されており、在来種への感染が懸念されているからだそうです。

シロアゴガエルは本州では全くニュースすらお目にかからないものの、沖縄の方では結構事例が多いみたいです。wikipediaにも載っていませんでした。

乾燥に強いようで、資材に紛れてもたらされたり、ペットとして飼育されていたようです。

そろそろ沖縄も小笠原とおなじような状態におちいりそうですね。
暖かい地方の方が生き物は生息しやすいので、外来種の被害も大きくなるのはわかります。

でもその分多様な生態系を持っているので、撹乱されすぎないで欲しいですね。ガラパゴスみたいに外来植物800種!みたいな状態にならないことを切に祈っています。

先ほどネットでシロアゴガエル情報を手に入れたのでまたカエル記事になるやもしれません。ではでは。


ネタ元:yahoo!ニュース/琉球新報 2008/03/24 『シロアゴガエル確認 特定外来生物、在来種に影響も』
URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080324-00000011-ryu-oki
2008.03.26 / Top↑
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