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学会って楽しいですね。色々な意見や研究が聴ける。

こんにちは、ゆーにです。

今日は毎日新聞より、マングースについて。ついこないだ、マングースの動画を張ったばかりなのに。

沖縄で問題になっているマングースですが、捕獲数が減少しているようです。

何故?

以下、記事ですよ。

マングース:環境省の駆除、ワナの捕獲数激減 探索犬の早期導入目指す /鹿児島
 奄美大島で食害などをもたらす外来種・マングースの捕獲数が激減している。07年度は1月までに645匹と前年度同期の3割弱どまり。ワナの捕獲効率が低下したためで、08年度はワナの改良を進める一方、捕獲従事者を増やすほか、マングース探索犬の早期導入を目指す。【神田和明】

 このほどあった環境省の防除事業検討会で報告された。07年度(07年4月~08年1月)の捕獲状況は、筒式ワナ(延べワナ数100万4000個)で601匹、かごワナ(同6万個)で44匹の計645匹。前年同期(2515匹)と比べわずか26%にとどまった。

 捕獲効率(100個のワナで捕獲できた数)は0・06匹で、前年の0・26匹から大幅に低下。今後、マングースの生息状況による減少か、ワナの効果が低下しているのか検証するという。マングースの生息域は約339キロ平方メートルと推定し、マングースの空白地域などが広がっていることも報告された。

 08年度の計画では捕獲従事者を現在の32人から37人に増やすほか、毒餌による防除も計画していく。ワナでの捕獲は効率の低下が予測されるため、マングース探索犬を導入する。探索犬は現在、ニュージーランドで育成中で、今年11月に野外での実地訓練を開始し、09年度から本格的に活用する計画。

 マングースは、ハブ退治を目的に移入されたが、アマミノクロウサギなど奄美大島の固有種を捕食していることが分かった。同島の生態系を守るため、環境省が00年度から駆除を進め、現在は同事業で根絶を目指している。これまでに約3万匹を駆除している。



以上でした。

さてさて、記事では激減した理由がマングースのワナの捕獲効率が低下したため、となっていました。何故捕獲効率が低下したのか?

マングースの全体の数が減少したものによるのか、マングースが知恵を付けて回避する手段を学んだのか。それは今後の検証次第でしょう。

平成11年、約10年前の生息数は5000~10000匹と言われていました。

2006年度の捕獲数は2515匹、と、かなりの数の駆除がなされているようなので、もしかしたら全体の数が低下しているのかもしれません。

しかし、筒式ワナ数100万4000個で601匹、かごワナ6万個で44匹。
数字で見ると確かに捕獲効率は下がっていますね。

沖縄県は根絶を目指しているようですが、根絶はなかなか難しい。なぜなら絶滅させることだからです。

たまーにニュースで「絶滅したと思われていた○○を発見!」みたいなことがあるでしょう?
それと同様に、完全に根絶したと判断するのは難しいのです。

是非とも頑張って頂きたい。
日本の外来生物事業で根絶に成功したのはウリミバエくらいしか知りません。

哺乳類の根絶の一番最初になって欲しいですね。
数が減っている(と思われる)今が駆除の正念場!!

頑張れオキナワ!負けるなアマミノクロウサギ!!


ネタ元:毎日JP 2008/03/26 『マングース:環境省の駆除、ワナの捕獲数激減 探索犬の早期導入目指す /鹿児島』
URL:http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20080326ddlk46040600000c.html
2008.03.28 / Top↑
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