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どうやら木曽川河川敷でセアカゴケグモがかなりの数発見されたようです・・・。

以下いきなり記事いきます。

愛知の木曽川河川敷で毒グモ発生、600匹生息か 

国土交通省中部地方整備局は5日、愛知県愛西市内の木曽川河川敷で、特定外来生物で有毒のセアカゴケグモが見つかったと発表した。付近に推定600匹生息していたとみられる。

 内陸部での大量発生は珍しく、同局木曽川下流河川事務所は「絶対に触らないように」と注意を呼びかけている。

 発見されたのは、同市立田町、木曽三川公園内の「東海広場」。先月21日、利用者から通報を受けた同公園管理センター職員が、駐車場の側溝で3匹を発見した。その後、駐車場の排水溝で、体長1~15ミリのセアカゴケグモ50~60匹を捕殺した。

 セアカゴケグモは、かまれると赤くはれ、吐き気やめまいなどの症状が出る。

(2008年6月5日22時51分 読売新聞)


だそうで・・・。確実に分布を広げておりますなぁ。

実は、去年の7月にも愛知でセアカゴケグモは確認されていたようです。
ついでにその記事も引用しちゃいますのでご覧ください。

セアカゴケグモすでに35匹 「素手で触らないように」
愛知県内、昨年を上回るペース


中部国際空港で見つかったセアカゴケグモ かつて毒グモ騒動まで引き起こした「セアカゴケグモ」が今年に入り、中部国際空港(常滑市)などで昨年を上回るペースで見つかっていることがわかった。カミツキガメやオオクチバスなど、外国からいつの間にか入り込んだり、捨てられたペットが野生化したりして、問題になっている外来生物。専門家は「環境になれて徐々に定着している恐れがあり、実態調査をする必要がある」と指摘している。

 愛知県健康対策課によると、セアカゴケグモは2005年8月に県内で初めて確認され、昨年は同空港や弥富市の材木港、飛島村の飛島ふ頭で計38匹が確認された。今年は先月までに、すでに35匹が見つかっている。

 中でも、多いのは同空港内で、滑走路、エプロン脇の排水路や側溝などに05年は12匹、昨年13匹、今年は28匹いた。乗客ら一般の来場者が出入りするターミナルビルでの発見はなく、県内全体でもクモによる健康被害はないという。

 同課では「輸入された貨物などにくっついて来ているのではないかとみられるが、温暖化の影響もあり、越冬してすみ着いている可能性もある」としている。

 各地の毒グモ騒動もあり、中部国際空港会社では05年当時、ターミナルにクモの写真入りで注意文を掲示するなどしたが、「注意を呼びかけることでいたずらに不安をあおってもいけない」(広報グループ)と、現在は業者に対し、クモを見つけたら連絡させ、素手で触らないように注意を呼びかけている。

 セアカゴケグモの生態について研究実績のある堺市衛生研究所微生物グループの吉田永祥・総括研究員は、「西日本を中心にかなり定着が進んでいる。車などにくっついて広範囲に移動しているようだ。子どもやお年寄りはかまれれば危険性も高く、実態を把握していく必要がある」と指摘している。

 セアカゴケグモ
1995年に大阪府高石市で国内で初めて発見された。体長約1センチ。背中に赤い帯状の模様があり、オーストラリアやメキシコ、東南アジアなどで生息している。ブロックのすき間や側溝のフタ裏などにすむ。かまれると針で刺したような痛みがあり、頭痛や呼吸困難などに陥ることもある。

(2007年8月15日 読売新聞)



さてさて、今回発見された木曽川公園の東海広場と、昨年見つかった中部国際空港の位置を確認してみますか!
google earthさん、出番です!↓
愛知セアカゴケ


うーん・・・。なかなかに近いですね。2007年の記事にあったように、車などにくっついて移動している可能性が高そうですね・・・。この距離なら不思議ではない。

この距離を1年で移動したと仮定すると、来年には愛知全域で見られそうな気も・・・。
身体のちっちゃい昆虫(正確には昆虫じゃないけど)は、移動の経路もつかみづらいし、どこまで分布しているのかも正確に把握することは難しいので、全駆除は難しい問題です。

木曽川っていったらつい3ヶ月前くらいの記事で247種も外来種が生息している!って書いたとこですよね。何故こんなにも多いのか。意外とその理由を探すのは重要な気もします。

今後の外来種対策を考える上でね。


身近に毒グモがいる、っていわれると怖いですね。だって自転車に乗ろうとして噛まれたとか、運転中に噛まれたとかもあり得るわけですよ?もちろん人が手を出さなきゃ攻撃してこないでしょうけど、それでもおちおちしてられない気分になりますよね。

今年は鹿児島でもハイイロゴケグモが確認されていますし、着実に日本に外来生物が侵入しているのがわかりますね。

これは気ままに追ってられないかもしれませんね。

気ままに追っていられなくなったら、私はNPOなりなんなり立ち上げて行動するかもしれません。


引用元:読売新聞 2008/06/05 『愛知の木曽川河川敷で毒グモ発生、600匹生息か』
            2007/08/15 『セアカゴケグモすでに35匹 「素手で触らないように」』
URL:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080605-OYT1T00770.htm
    http://chubu.yomiuri.co.jp/news_b/bosai070815_1.htm
2008.06.05 / Top↑
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